日々感じた事・出来事

友達とのお金の貸し借りはNG

私は基本的にお金の貸し借りは嫌いです。まず、借金することが大嫌いですし、単にケチだからかもしれませんが、お金を貸すことにも抵抗があります。親に借りたことはありますが、その時でさえお金が入ったらすぐに返していました。ましてや友人に借りるなど考えたこともありません(飲み会で足りなくてちょっと借りる等は別として)。

友人に借りるくらいならばキャッシングした方がマシです。何故そう思うかというと、金銭が絡むことによって友達関係がおかしくなることを恐れているからです。お金を貸して欲しいと言われる側は絶対に良い気はしないからです。私がそういう考えを持っているため、簡単に友人に借金を申し込む人は理解できないのですが、過去1度だけお金を貸したことがあります。私も相手も20代で、友人は1人暮らしを始めたばかりでした。

普段からお金にしっかりしていない人だったのですが、案の定家賃が払えなくなり、泣きついてきました。最初はもちろんつっぱねました。自分がだらしないせいで家賃が払えないなど自業自得ですし、必要なら親に借りればいいとはっきり言いました。しかしその友人の親もまただらしのない人で、自分はお金が無いから友達から借りろと言われたそうです。今考えても本当にありえません。

そんな話だったので貸すつもりなどさらさらなかったのですが、いよいよ困窮してきたようでいくらでも良いから貸して欲しい、必ず返すからと周りの友達全員に言ってまわるようになりました。私の近しい友人達も少しづつ貸し始め、いつのまにか私も出さなければいけないような状況になってしまいました。そしてとうとう断りきれず、1万円貸しました。自分から返金の催促は一切しませんでした。

信じていた訳ではありません。貸した時点であきらめていたからです。お察しの通り、お金は返ってきませんでした。しかもずうずうしいことに、その友人は借りっぱなしのまま平気な顔で飲み会に参加したりしていました。もちろん今は交流はありません。たった1万円と思うかもしれませんが、今でも後悔しています。どんな状況になっても自分で納得していない場合はお金は絶対に貸してはいけません。

どんなに仲の良い友人でもです。仲が良ければ良いほど催促などできないものですし、普通の感覚を持った人であれば友人に借金の申し込みなどしないはずです。特に大金だった場合は、友人関係がなくなるのを覚悟してでも断った方が後々後悔せずにすむと思います。

知らない間にしていた父の借金

ヤミ金からの借金が身を滅ぼすことに繋がることは、幼い頃より各種メディアによって私にもわかっていました。返せないとわかっていてお金を借りるのはそもそも間違いだし、しっかりとしていない所からお金を借りるのも愚かなことだとずっと思っていたのです。

私の離婚する前の父が借金をしていたことを、中学生の頃に初めて知りました。もっと詳しく聞くと、父はそれよりもずっと前から借金をしていたそうなのです。それでも返済ができずに、祖父母は100万程父に金を助けてやったと話してくれました。それほどのことをしても父の借金の癖は治らず、遂にそれが原因の一つとなり両親は離婚をすることになりました。何のために父が借金をしていたのかは知りません。

また、借金をしていたその証拠も私は見たことがありません。ましてや、父に借金について尋ねることもできませんでした。母や祖母曰く、父は何が原因で借金をしたのかあ一度も語ったことがないとのことでした。誰かに唆されたのか、自分のために使ったのかもわかりません。私の家は比較的裕福でしたから、まさか自分の周りでヤミ金に手を染める人間が出るとは全くの予想外でした。

当時はその衝撃が忘れられず、(返済する気はさらさらなかったのでしょうが)返済のための資金ということで家計を圧迫した父に酷い憎しみさえ感じました。離婚から2年後に再婚してできた父は経済観念のしっかりした人ですので、その点とても安心しています。

クレジットの支払いが、気づかないうちにとんでもない金額に

数年前、クレジットカードを今よりよく使っていた時のことです。当時、基本的な支払いはすべてクレジットカードで支払っていましたが、明細もあまり確認をせず自分でも使いすぎているという感覚はありませんでした。ある日、結婚式に招かれたのでそのための服を買うべくデパートへ行き、服をクレジットカードで購入した後、別の売り場で靴も合わせて買おうとしました。

ところが、さっき服を買ったときは使えた同じクレジットカードが、「使用できません」と店員さんに言われてしまい、理由もわからずとりあえず他のクレジットカードで会計をすませ帰宅。クレジット会社に、なぜ使えなかったのか問い合わせの電話をしたところ、限度額が服を購入した最初の買い物の時点で、超えてしまっていたのが使えなかった理由でした。

限度額は、ある程度高めの金額に設定されていたはずなのに、気づかないうちに自分でも使いすぎてしまい、まさか超えてしまうとは思いもよりませんでした。そして、限度額を超えるほどの支払いが来月あるのかと考えると、自分はどれだけ今月買い物をしていたのだろうと、ぞっとしました。

翌月は、貯金も切り崩し、かなりの金欠になりながらどうにかクレジットの引き落としを終え、もうしばらくはクレジットカードを多用しすぎるのは控えようと身に染みて感じました。

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